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コラム|要町駅で歯科・歯医者をお探しの方は【かなめフラワーパーク歯科】まで

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市販品と歯科専売品、歯磨き粉はどう違うの?

こんにちは。

要町駅2番出口より徒歩7分の歯科医院
【かなめフラワーパーク歯科】です。
※千川駅、椎名町駅からも徒歩10分程度です。

 

朝晩は心地よい秋風が感じられる季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

毎日使う「歯磨剤(歯磨き粉)」。ドラッグストアで手軽に買える市販品と、歯科医院の専売品にはどんな違いがあるかご存じですか?
今回は当院スタッフの視点から、それぞれの特徴や選び方のポイントをお伝えします。

 

 

市販品のメリットと落とし穴


 

市販の歯磨剤は、ドラッグストアやスーパーで手軽に購入できて種類、フレーバーも豊富です。
歯磨き指導を受けていない方でもプラーク(歯垢)を落としやすいよう研磨剤が多めに配合されているものが多く、短時間ですっきりしやすいのが特徴です。

その一方、強いフレーバーや泡立ちによって「実際にはあまり磨けていないのに、磨けた気分になってしまう」というデメリットもあります。爽快感だけに満足せず、丁寧に磨く意識が大切です。

 

歯科専売品は「正しく磨く」ための引き算処方


 

歯科専売品は、適切なブラッシングと合わせて使うことを前提に作られているため、あえて「引き算の処方」になっています。

 

  • 研磨剤・発泡剤が控えめ:

泡立ちすぎないためお口の中が見やすく、しっかり長時間のブラッシングができる

  • フレーバーがマイルド:

味でごまかされず、自分の感覚で磨き残しをチェックできる

 

歯や歯ぐきを傷つけず、丁寧にしっかり磨く習慣をサポートしてくれるのが専売品の特徴です。
また、歯周病や知覚過敏に特化した薬用成分がしっかり含まれているものが多いです。

 

 

そのしみる症状、研磨剤が原因かも?


 

当院で最近よくお見かけするのが、

「市販のホワイトニング用歯磨剤を使い続けた結果、知覚過敏になっている」ケースです。
市販のホワイトニング系歯磨剤は着色を落とすための強い研磨剤が含まれていることがあります。
SNSなどでも「歯が白くなる!」とインフルエンサーの方がPRしているのをよく見かけますが、
特に海外製のものは刺激が強すぎることも…

強い研磨剤が含まれた歯磨き粉を日常的に使い続けると歯が摩耗し、歯肉が下がり、冷たいものがしみる「知覚過敏」を引き起こす原因になります。
歯の摩耗が進行して、歯の付け根にくぼみができる「楔状欠損」になると詰め物を行う必要があるケースもみられます。

 

 

【注意】電動歯ブラシ×強い研磨剤のリスク


 

特にご注意いただきたいのが、「電動歯ブラシ」と「強い研磨剤入り歯磨剤」の併用です。高速振動する電動歯ブラシに強い研磨剤を併用すると、

さらに歯と歯肉を痛める危険性があります。

電動歯ブラシをご使用の際は、「研磨剤無配合(ジェルタイプ)」または「低研磨」の歯磨剤を選びましょう。
液体歯磨きでもOKです!

 

 

お口の状態に合わせた選択を


 

歯磨剤は「自分の磨き方やお口の状態に合っているか」が重要です。

知覚過敏が気になる方や電動歯ブラシをお使いの方は、ぜひ当院スタッフへお気軽にご相談ください。

 

当院窓口ではライオン製の歯科専売歯磨き粉を主に取り扱っておりますが、
院内にあるものの他、市販品も含めお口にぴったりの歯磨剤をご提案いたします。

 

 

※上のイラストは、当院で一番人気のライオン社の歯科専売品「システマ ハグキプラス P-PRO」です。歯周病のケアにオススメです。