コラム|要町駅で歯科・歯医者をお探しの方は【かなめフラワーパーク歯科】まで
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歯ブラシの後にフロスを使ってませんか?実は「フロスが先」が新常識!
こんにちは。
要町駅2番出口より徒歩7分の歯科医院
【かなめフラワーパーク歯科】です。
※千川駅、椎名町駅からも徒歩10分程度です。
連日厳しい猛暑が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
当院では8月9日から16日まで夏期休診とさせていただいております。
スタッフ一同リフレッシュして休み明けに備えております!
猛暑が続く8月、お口のケアを見直してみませんか?
暑さで体力を奪われやすいこの時期、お口のネバつきやトラブルを感じる方も増えています。
毎日のセルフケアで「歯磨きもフロスも欠かさず行っている」という意識の高い患者様も多いかと思いますが、
実はお手入れをする順番ひとつで、予防効果に大きな差が出ることが分かっています。
今回は、ベテラン歯科衛生士の視点から、
より効果を高める「フロスの新しい新常識」についてお伝えします。

「歯ブラシが先」だと思っていませんか?
「まず歯ブラシで全体を磨いて、仕上げにフロスを通す」
という順番が一般的だと思われがちです。
しかし、近年の予防歯科の世界では歯ブラシの前にフロスを使う(フロスファースト)が圧倒的におすすめとされています。
先にフロスを通すことで、歯と歯の間の狭い隙間に詰まった歯垢(プラーク)や食べかすをあらかじめ取り除いておくことができます。
このように、事前にお掃除をしておくことが、その後の歯磨きの効果を最大限に引き出すカギとなります。

科学的にも証明されている!「フロスが先」のエビデンス
実はこれ、単なるイメージではなく、しっかりとしたエビデンス(科学的根拠)に基づいています!
2018年にアメリカ歯周病学会の学術誌(Journal of Periodontology)に掲載された研究報告(Mazhariら)によると、
「歯磨きの前にフロスを使ったグループ」は、「歯磨きの後にフロスを使ったグループ」に比べて、
歯と歯の間のプラーク(歯垢)除去率が有意に高く、
さらに歯磨き粉に含まれるフッ素(フッ化物)が歯間に多く留まることが実証されました。
先に汚れを落としておくことで、フッ素が歯の隙間までしっかり届き、虫歯予防効果を高めてくれるのです。
今夜のお手入れから「フロス先」を始めましょう!
順番を「フロス→歯ブラシ」に変えるだけなら、
特別なケアグッズを新しく買い足す必要もなく、今夜からすぐに実践できますよね。
最初は少し違和感があるかもしれませんが、
慣れてくると「先に隙間の汚れをリセットしてから磨く方がさっぱりして気持ちいい!」と感じられるはずです。

当院では、お口の状態や歯並びに合わせたフロスの選び方や正しい使い方のコツも丁寧にお伝えしています。
気になる方は、ぜひ定期検診の際にお気軽にかなめフラワーパーク歯科のスタッフにご相談くださいね。
正しい順番で、猛暑に負けない健やかなお口を守っていきましょう!
