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コラム|要町駅で歯科・歯医者をお探しの方は【かなめフラワーパーク歯科】まで

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春は口腔乾燥に注意

こんにちは。
要町駅2番出口より徒歩7分の歯科医院
【かなめフラワーパーク歯科】です。
※千川駅、椎名町駅からも徒歩10分程度です。

 

花粉症がお口に与える影響


 

少しずつ暖かくなり、春の訪れを感じる時期ですね。
このごろ、お口が乾いて歯肉に炎症を起こしている患者さんが増えたように感じます。
皆さまからお話しをうかがったところ、花粉症の影響で口呼吸になっていることが多いようです。

 

 

唾液の役割


 

唾液には、お口の乾燥を防いだり消化を助けるだけでなく、
歯をむし歯から守る役割があります。

食べ物が入るとお口の中は中性から酸性に傾き、歯が溶けやすくなりますが、唾液は酸性に傾いたお口の中を中性に戻す力(緩衝能)があります。

さらに、物理的に汚れを流す浄化作用や、歯周病から歯ぐきを守る働き、消化を助ける働きもあります。

 

花粉症で起こる二つのこと


 

しかしながら、花粉症のお薬(抗アレルギー薬)を服用すると副作用で唾液分泌量が減り、これらの唾液の働きが抑えられてしまいます。

 

それに加え、花粉症で鼻が詰まると口呼吸になりますますお口が乾燥します。

 

 

早めの耳鼻科受診が大切


 

花粉症や鼻炎がなくても口呼吸をする癖のある方はできるだけ鼻呼吸を意識してもらうと良いものの、鼻が詰まっている時は苦しくなり難しいかと思います。
花粉症で鼻詰まりがある方は早めに耳鼻科を受診して鼻呼吸ができるようにしましょう。

花粉症とお口の中は一見関係がないように思えますが、

お薬の副作用や口呼吸になることで口腔乾燥(ドライマウス)になり、

虫歯や歯周病のリスクが上がり、口臭の原因にもなります。

 

鼻呼吸を意識しましょう!


 

今年は花粉症の症状が重い方も多いので、

口呼吸が口腔環境に影響を与えることを知っていただき、症状が落ち着いたら鼻呼吸を意識していただきたいと思います。

口腔乾燥以外にも、お口の中は自分では気づかないことがたくさんあるのでメインテナンスにいらした時に不安なことがあれば当院スタッフに遠慮なく聞いて下さいね。

 

出典 歯科素材.com